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2008年09月25日

週刊ベースボール[10.6 メジャー挑戦 新革命]

【今週の特集】

今週の特集は「メジャー挑戦 新革命」
ということで先日、日本のプロ野球を経ずに、米球界入りを目指すことを決意した田澤純一のインタビューが掲載されている。

能力に関しては置いておいて、ひとつ私が関心するのは、田澤の意思の強さ。いい意味での頑固さというのだろうか

実は彼は、今年になってドラフト候補になった選手ではない。
昨年すでに、多くの球団がドラフト1位にと、手を挙げていた。

しかしその誘いを田澤自身が拒否した。

理由は怪我もあり、会社に貢献できていないからというものだ。

これは簡単なことに見えてそうではない。

ドラフト1位で指名されれば、億を超える契約金、年俸も1千万は超えるはず。

たった1年とはいえ、それを目の前にぶら下げられながら、我慢するのには意思の強さが必要。
ましてや来年も同じ評価を受けられる保証はどこにもない。

ここらへんに彼の決めたらやり通す意思の強さが垣間見られる。

そしてご存じのように、今年見事にチームを都市対抗優勝に導き、彼自身、MVPに当たる橋戸賞を手にしている。

外国で一人で生き抜くには、このような意思の強さは必要。
そういう意味で彼は成功の一つの条件は満たしていると思う。


さて一方で、騒がれるのは日米の紳士協定
実は彼は、今年になってドラフト候補になった選手ではない。
昨年すでに、多くの球団がドラフト1位にと、手を挙げていた。

しかしその誘いを田澤自身が拒否した。

理由は怪我もあり、会社に貢献できていないからというものだ。

これは簡単なことに見えてそうではない。

ドラフト1位で指名されれば、億を超える契約金、年俸も1千万は超えるはず。

たった1年とはいえ、それを目の前にぶら下げられながら、我慢するのには意思の強さが必要。
ましてや来年も同じ評価を受けられる保証はどこにもない。

ここらへんに彼の決めたらやり通す意思の強さが垣間見られる。

そしてご存じのように、今年見事にチームを都市対抗優勝に導き、彼自身、MVPに当たる橋戸賞を手にしている。

外国で一人で生き抜くには、このような意思の強さは必要。
そういう意味で彼は成功の一つの条件は満たしていると思う。


さて一方で、騒がれるのは日米の紳士協定

要は、日本の選手を勝手に、アメリカが漁ってもいいのかという問題。

いいに決まっている。というか少なくとも日本人にそんなこと言う権利は一切ない。
日本人だってさんざん韓国や台湾の若いプロ入り前の選手を獲得しているではないか。
なのに自分が被害者になったら、紳士協定などと言い出して。
日本人として恥ずかしい。

選手がどこの国でやりたいか。それくらいは本人に決めさせてあげるべきだ。
規約の制定よりも早く、より日本野球を魅力的にしていくことが先決。それ抜きで、選手を縛り付けてばかりでは、いつか自分たちが痛い目に合う。


今週もpickupはなし。最近いまいち刺激的な記事が無いなー。
豊田泰光が「ホークスは名前を九州パイレーツにしろ」って叫んでいるのに笑ってしまったくらいでしょうか。
posted by K at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊ベースボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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